結婚証明書がいる理由

チャペルでの結婚式においてはこれに二人が署名をする事で結婚が成り立つという流れになっており、そのような物が使われるのは結婚式の盛り上がりを決める重要だからです。私たちはこれを見て二人が正式に結ばれたと確認しますが、法的な拘束力はなく、二人が結婚をしたという様子を示す道具として使われるのが一般的です。このペーパーアイテムを活用するのはとても大きな意味があります。

キリスト教式の結婚式ではいくつかの結婚の儀式があり、その一つが結婚証明書だったりします。後は花嫁と花婿のキスというのがあり、私たちはそれを見る事で二人の門出を祝福します。多くの人たちがこのようなアイテムに価値を見出し、実際に契約が目の前で執り行われたという事を目の当たりにします。イベントとして最高潮になるこのような物については、人それぞれの感じ方はありますがとてもイメージがしやすいです。

なんといってもしっかりとした形の結婚式は見ごたえがあり、最近はペーパーアイテムとしての結婚証明書もかなり絵柄が凝っている物がほとんどです。これは結婚式の記念品にもなり、後日見てから思い出を語るにもいいと聞きますので、それだけの価値があります。

結婚当初の気持ちを思い出すアイテム

そもそも結婚自体が紙切れ一枚のもので、結局のところ双方の同意により離婚はいくらでも出来る時代になりました。つまり気持ちが離れてしまえばもはやどうすることも出来ないのが現状です。しかしだからこそ 結婚証明書は記念であり思い出であり、結婚当初の気持ちを思い出すアイテムとしてあったらいいのかもしれないと私は思いました。

今は離婚率がどんどん上がっていて4人に1人が離婚する時代だといいます。そんな時代だからこそ 結婚証明書は必要なのだと言えると思うのです。人の気持ちというのは変わるものです。だからこそ証明できるものが欲しい。変わらないものが欲しいと人々は求めるのです。

勿論 結婚証明書があったからといって気持ちが変わらないわけではありませんが、それでもお互いが努力することは出来ると私は思うのです。お互いの気持ちが離れてしまわないように2人して相手のことを大事にすることが大切なのです。

最初のスタート、という証明

常に最初のスタートを切った時の気持ちを思い出したいからという理由もあります。恋愛中はまだまだ足が地に着いていない状態で、相手の気持ちや考え方を完全には把握出来ていないものです。結婚式を挙げて籍を入れて、二人だけの住処を手に入れて一緒に暮らし始めて、それからようやく初めて真実の相手の姿が見えてくるのだと思います。

全く違う生活環境の二人が暮らし始めるのですから、小さなことから大きなものまですれ違いは沢山起こると思います。朝食を和食か洋食かで揉める程度ならお互いの譲歩と妥協によって解決出来ますが、どうにもならないほどの欠点や我慢が出来ないほどの大きなミスを見つけてしまい、もう終わりだと感じる日もきっと来るはずです。そんな時に二人で一緒に心を合わせて書いた結婚証明書があれば、その力強い筆跡に最初のスタートを切った時の決意を思い出すに違いありません。

結婚は面倒で複雑な人間関係が増え、自分のことだけではなく相手のことを一番に考えなくてはならなくなります。親に守られていた子供だった自分を捨て去り、自分が相手を守る側に立つということは簡単な決意では出来ないものです。法的な効力は全く無い結婚証明書ですが、これがあればその時に自分がどのような気持ちで名前を書いたのかは忘れない筈です。あの日の神聖な誓いを思い出し、又新たに頑張ろうと思う力になってくれると思います。


>>>ウェディングアイテム取り扱いサイト人気ランキング

<結婚証明書をもっと知りたい方はこちら>
結婚証明書がいる理由

<芳名帳について知ろう>
芳名帳