芳名帳の種類

凝ったデザインの芳名帳は、とても人気です。
私たちが結婚式を挙げたのは都内のホテルでした。
結婚式プランがあって、その中に基本的なものはすべて含まれていました。芳名帳もその中に含まれていると思い込んでいたので、
式場との打合せの際、式場手配で良いですと答えてしまいました。よく思い出せば、別料金だと説明されていたのに、思い込みは怖いものです。
途中で別料金だと気づいたのですが、式の準備で疲れていたこともあり、まあいいか。とそのまま式場で手配してもらうことにしました。

式場で用意してもらう芳名帳は5種類くらいの中から選ぶというものでした。
どれもシンプルであたりさわりのない雰囲気。私としては、式が終わった後に見返す時にもほっこりできるような、
かわいいけど品があり、リボンでとめられたり、写真が加えられたりといった個性的なものばかりネットで事前にみていたのでちょっと残念でした。
結局私たちはその中から、一番品のある雰囲気のものを選ぶことにしました。

あの時は、後から見直す時のことを思いながら選ぼうとしていたのですが、結婚式から1年がたち、今のところ芳名帳を見返すことはしていません。
ただ名前を書いてあるだけなので、あえて見る必要がないという感じです。それを思うとあの時それほどデザインにこだわらなくても問題なかったなと思っています。

バインダー型のもの

私が最近、ウェディング商品関連のネットショップで見かけたのは、重厚な洋風辞典を模したかのような豪華な装丁をほどこしたバインダー型のものです。
管理のしやすいバインダー型にして、その分、外観の装丁を重厚にし、ゲストカード一枚一枚の材質を上質なものにしているとのことで、肌触りもよいそうです。

結婚式の時に使われるグッズの名前は難しいものが多いわけでして、芳名帳のよみかたは、ほうめいちょう、というのだそうです。
新郎側、新婦側を分けて用意し、招待客に名前や住所などの記入と、メッセージの記入をしてもらうためのノートなのだそうです。
招待客が記入の時に長時間待たないよう、このノートは複数用意しておくのがふつうであるとされています。

最近は簡素に地味に結婚式をすませる新郎新婦は多いため、シンプルなノート形式のものを芳名帳に使うことが多いと言われていましたから、凝っていて重厚な表紙のものがあると知った時には、感動すら覚えました。

記録に残しておくものはデジタルデータにしておきがちな現代において、しっかりと直筆で名前やメッセージを残しておく芳名帳の習慣が、結婚式では息づいているということがわかり、少しほっとした気分になりました。

新郎新婦の似顔絵入り

ユニークなものでは、表紙に新郎新婦の似顔絵が入ったものがあります。
ゲストもおもわず笑顔になるような芳名帳です。

個性を出した芳名帳は、豪華な結婚式にもふさわしいですし、それがイベントに花を添える結果につながっていると思います。じっくりとデザインまで選んで、全体のイメージに合ったものを選ぶ必要があります。結婚式で使うアイテムは何から何まで自分たちの好みに合った物にする事ができ、来てくれた人たちを迎えてくれるでしょう。

納得のいくようなデザインの芳名帳は、来客の名前や住所を記録しておく大事な物なだけに、しっかりとした記念になっています。これを見ているだけで当時の事がわかり、私たちの思い出に花を添えてくれます。きちんと保管しておけば、2人の大切な思い出の品になるはずです。似顔絵は、当時の2人をうつすものですからなおさらですね。

意識して模様やデザインを考えた芳名帳はそれを使う機会は一回のみですが、再び当時の雰囲気を十分に感じ取る事ができますね。


>>>ウェディングアイテム取り扱いサイト人気ランキング


>>>ウェディングアイテム取り扱いサイト人気ランキング

<結婚式に必要なアイテムは?>
席札
ウェルカムドール
結婚証明書

<先輩花嫁に聞いてみよう!>
準備しておいてよかったアイテム